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夢の整理

この間、そう、あれは、夜に急に雨が降ってきた日だった。

授業後に先生と話をしていたら、思いのほか盛り上がって、いろんな話をした。
今話題になっている中国と日本の問題。私の将来の夢の話。いまどき学生は…の話。
ん?わたしの将来の夢の話?

私には、一応、入学当初から曲がらない夢がある。
1年の時に、授業の論文で改めて自分の夢について整理して、より一層その業界に
惹かれたし、将来は自分の思い続けた夢の現場に立てる事が目標だ。

先生にその話をしたら「そういう業界を目指すというのは、意外でした」と言われた。
その言葉には、私自身が一番ビックリした。いや、だって、今の時代だからこそ、
そういうの目指す人が多いんじゃないかって思ってんだもん。

確かに、大学には自分の好きな事を学びにきた。
初めて通った大学では、入学当初から働く事を前提に勉強していたわけではないし、
ただ、純粋に興味のある分野について勉強したいと思って中国語を選択した。
実際に在学中に修学旅行気分で参加した語学研修で、世界を見れた気がして、
帰国後の自分の現状がばからしくなって、成績も良くならないし、みんなと同じように
勉強して、学業もままならない状況下で就活していっていいんだろうか?

高校のとき、大好きだった英語の先生が言っていた。
先生のお父様が大学に通いだした。18歳から22歳までというのが大学生として当然だと
いう傾向があるけど、海外に行ったらそんなことはない。
勉強したい気持ちは、いくつになっても同じ。そういうものにボーダーを引く必要はない。


これは、今ふと思い出した話だけど、当時の私にも、これに似た感覚があったのかもしれない。
どうにか親を説得して、大学を休学させてもらい、ひとり中国に向かった。
中国でも、成績は良くなくて、でも、クラスメイトに恵まれて、毎日笑って勉強できた。
日本語や英語よりも中国語で話す方が気持ちがストレートに表現できる感覚は、
語学を勉強してくた人にしか理解してもらえないかもしれないけど、一つの教室に何カ国もの
学生が集まって、時には意見を言い合い、時事問題についての発表会、ミニコント(お芝居)を
授業の中で消化していくのだから、無理矢理にでも辞書を片手にコミュニケーションをとっていく
ことが求められる。 次第には、友人たちの国の言葉を覚え、交流していることもあった。
数少ない日本人との交流のおかげで、学生会にも参加し、生まれて初めての砂漠地帯に植林を
することにも成功した。何が一番楽しかったって、それは間違いなく企画を考えて、本番までの
プロセスの他はない。 通年行事のようなものだったけど、毎回会議する感覚が、サークル時代の
感覚を思い出させてくれて、いつまでも語り合いたいような気持ちになっていた。
出発当日にはじめて参加者と顔をあわし、緊張したけど、すぐに打ち解け、楽しい植林活動となった。
モンゴル料理は体に合わないとそのあとの活動に支障が出ては困るので、遠慮させていただいたがw

そして、帰国。語学力さえあれば、もっと継続してあちらの大学に進みたかったが、
環境に慣れるのに時間がかかったので、人よりも中国語に魅了されるのが遅かったらしい。
入国当初に比べれば、語学力はそこそこ上達しただろうし、帰国して再チャレンジでも良いし
語学を生かせない世界に戻る訳ではなかったので、帰国も良い想い出の一つとなった。

社会人2年目。帰国後もほぼ毎日続けていた中国語の勉強。どうしても忘れる訳にはいかなかった。
何のご縁だったかは忘れたが、地元の国立大学の夜間主コースで経済が学べる事が分かった。
職場に相談もせず、受験を決めた。なんて良い機会なんだろうと、高校の先生に相談して、
歴史や時事問題の勉強もした。面接では、留学中にいった植林活動について絶対に言うつもりでいた。
人とは違う人生を歩んできた基礎となった、あの大学に通った事、留学した事、学生だけで
いろんなことを経験してきた。
面接では、若干の緊張の中、へたくそなりに言いたい事は言った。
でも、自分で言っておきながら、中身のない話になった。練習と知識不足の他ない。

入学後は外国語と経済の基礎を身につける事に集中した。
どちらも、勉強したらしただけ成果として現れるからだ。
実際には望んでいない環境だったけど、若い子たちのパワーにも助けてもらい、
先生たちも味方になってくれて、乗り越えられた。
どんなときだって、大人は頑張っている生徒が好きだろうから。
出来る限り、先生たちの前で頑張った、なっていうのは内緒だ(笑)

自分の吸収率はすぐに満タンになってしまって、勉強し足りない分野については、
来年でも再来年でも、再履修する予定だ。まだ、授業を聴いていて、どこを削って
知識とするかうまく整理がついていなくて、全体をごっそり記憶しようとしてしまっていた。
そんなに賢い人間ではないので、もちろんすぐパンクして、メンタルもやられた。
試験期間が近づいてくると、普段の業務にも影響が出たし、何より、試験中に気分が悪くなって
テストどころじゃなくなったときには驚いた。そんなにメンタルが弱っていたのか。
無理はしてなんぼだと思っているので、そこは甘えなかったが、休息が必要だった。

大学2年目の現在、もう一度自分の将来の夢について考えるべき時期が来た気がする。
去年の自分とは、違う視点から、自分がこれからの大学生活で習得すべきこと、
非大学生活で学ぶべきこと。世界とつながるために自分が出来る事、やるべきこと。

きっと、同じような夢を持った人はたくさんいるだろう。その中で、自分が輝ける場所は
自分自身で探さなくてはいけない。 それを夢でおわらせたくなければ。

私は、昔から、やると決めたらやる、そう決めたら躊躇なく動けるフットワークの軽さがある。
幼い頃から、私を自由な人間として、柔軟な対応でここまで育て上げてくれていた親に感謝。
将来、かならず、想い描いた世界に飛び込んで、世界を変える。

そういう風に、強い気持ちで生き抜いていこうと思う。
すべてのひとに、感謝しながら。
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Ecia

Author:Ecia


気付けばアラサー女子。大人になればなるほど好奇心も強くなり、勉強も好きになってきたから不思議。自称ラッキーナンバーである数字の8をこよなく愛しているので、この数字に弱くすぐにホイホイされます。洋服は全身真っ黒な事が殆どです。私服は年々地味になりがちです。ここ数年でロックにはまっています。ライブでは年齢を忘れて叫んだり飛び跳ねたりしています。人間関係は来るものは拒まないがすぐに仕分けし、とにかく追わない主義です。甘え下手なので親切な人に弱い気がします。自分以外はほとんど信用していません。ほぼ聞き手ですが話し手になると本気モードにロックオンします。嫌いな人のいいところは微塵も見えないという特殊な目を持っています。主従関係がわかれば絶対に裏切りません。大事な人はとことん大事にする人間です。

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